業務内容

「保険や代理店はどこも同じ…」
そうしたイメージを変えたいと思っています。保険はお客様がお困りのときに初めて納品する特殊なサービスです。その「納品」のときこそが、代理店の本当の仕事だと思っております。

代理店の役割代理店の最も重要な仕事は、消費者・保険契約者と保険会社のパイプ役となり、「知識」「情報」「交渉力」などの格差を緩和し、消費者・保険契約者を様々な危険から守るべく最適な保険提案を行うことです。
また、万一災害や事故が発生した場合は、迅速かつ円満な解決を援助するなど広範なコンサルティング活動をすることです。